難治性のアトピー性皮膚炎にならないようにしよう:アトピー治療改善悩み相談辞典


難治性のアトピー性皮膚炎にならないようにしよう

アトピーの発症には、人それぞれ発症の時期が異なり、それらを4つに分類すると、幼児期、小児期、思春期、成人期となります。


それぞれの時期に発症するアトピーには、それぞれの特徴があるようで、幼児期は、主に食物アレルギーての発症が多くなり、小児期はアトピー性皮膚炎だけでなく気管支喘息を共に併発することが多く、思春期はアトピー性皮膚炎と花粉症の併発が増え、成人に達してからの場合は難治性というとても治りにくいものになりやすいようです。

この難治性のアトピー性皮膚炎とは、皮膚の厚みが増したり、なかなか痒みなどが取れない、いぼ状の赤く丸い湿疹ができ、治りにくく成ることから難治性と呼ばれています。


発症時期に関わらず、対症療法のみで根本治療を全く行わないでいた場合も、この難治性になってしまう確率が高くなるようです。


ステロイドやプロトピック剤での対症療法のみを長期間継続し、原因特定や、原因除去などの根本治療対策をしていない場合には難治性になりやすいと考えられています。


傷めところでその弊害が私的されているステロイドなどは危険性も多い薬で、医師の適切な指示に従って使用せずに、漠然と使っていると、徐々に濃度をあげないと効かなくなります。


そしてついにはステロイドなどの効果が薄くなり、効かなくなって、ステロイドを使うことをやめてしまうと、急激なリバウンドが起こり、症状が重症化してしまいます。


あまりに酷くなるとかきむしることによる皮膚のダメージから、僅かな最近でも感染症を引き起こしてしまう確率が高くなり、重症化し、治療自体困難な状況になってしまいます。


難治性のアトピーになってしまう前に、時間をかける一葉があり根気も入りますが、あきらめずに根本的なアレルギー原因を探し、その除去、体質改善などを計りながら、穏やかな痒みの対策など対処療法をしていくことが必要でしょう。

2008年2月25日|

カテゴリー:アトピー改善治療