アトピーかどうかの判断基準は?
一体自分がアトピーなのかどうか、判断が難しい場合もあると思います。
実際、光線皮膚炎などでは、アトピーと同じような皮膚炎が出来ます。
アトピー性皮膚炎がアトピーの症状ですが、必ずしも、アトピー性皮膚炎のような症状でたら全てが、アトピーというわけではありません。
アトピーでなくても、アトピー性皮膚炎状のものがでることもあります。
アトピーの判断は、原因不明といわれていることもあり、医療の保険適用点数が過去多いことがあったことで、アトピー性皮膚炎状の症状が発生した場合、アトピーと判断されたことが多かったようです。
アレルギー性の皮膚疾患がアトピーですが、アトピーの症状は、皮膚の炎症と痒みとなりますので、その判断基準はなかなか難しいものがあります。
アレルギー性疾患は、原因物質のパッチテスト(貼付テスト)による特定と、血液検査による「好酸球の数:アトピーの場合多くなる」「IgE値:免疫たんぱく質でアトピーの場合多くなる」「IgE-RAST:判断数値で要請か院生を判断する値で0.7以上が陽性」で調べる事ができますので、それでアトピーと判断する事ができます。
しかし、アトピーか否かの判断は、医師にも難しいので、アトピーと判断された場合、疑義があればセカンドオピニオンも必要かもしれません。
アトピーは、血液検査やパッチテストで推測はできますが、成人での発症は、本当にアトピーなのかを確認していく必要があります。
アトピーの判断は、医師が行いますが、問診などで、診断の補強のために発症の際の状況を把握しておくことも重要です。
アトピーであるか否かによって対策は変わってきます。アトピーの判断は難しいのですが、状況を把握しておくことによってその診断がより正確なものになると思います。
いつ、どんなときに最初にできたのか、皮膚炎が出来るときに、いつも共通していることはないか?
例えば、季節や時間帯など、毎年同じ時期にできないか・・・また体調がよくないとき、例えば、便秘の時などに共通して現れていないかなど、自分にしか分からないことをしっかりとメモを取るなどしながら把握して、医師に診察してもらうことが重要です。
2008年6月27日|
カテゴリー:アトピーの基礎知識
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